東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
昨日の櫻井 政文議員の一般質問、大綱2点目でも、世界の持続可能な観光地トップ100選に日本国内でも全体で僅か10か所に選定されている東松島市は、持続可能な観光地、もはや奥松島だけではなくて、東松島市全体がおもてなしの心を持って安全、安心な、清潔感のある観光客の受皿になることが必要であると私は思っております。市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。
昨日の櫻井 政文議員の一般質問、大綱2点目でも、世界の持続可能な観光地トップ100選に日本国内でも全体で僅か10か所に選定されている東松島市は、持続可能な観光地、もはや奥松島だけではなくて、東松島市全体がおもてなしの心を持って安全、安心な、清潔感のある観光客の受皿になることが必要であると私は思っております。市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。
ただいまのご答弁で安心したのですが、教室の外気側、外側と、それから廊下側の対角線上の窓とドアと同時に開けて、定期的な時間に換気する必要性があるのではないかと思いますが、そういった取組はいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 学校教育管理監。
9日は、早朝より石巻市倫理法人会が主催するモーニングセミナーに講師として出席した後、東京都に出向き、安全安心の道づくりを求める全国大会に出席し、その後本県選出国会議員に道路整備予算の確保について要望を行いました。 10日は、市役所南庁舎で市内での交通死亡事故ゼロが6か月継続したことについて、須藤石巻警察署長から宮城県警察本部長より祝詞の伝達をいただきました。
その内容ですが、オミクロン株対応ワクチンを用いた接種及び小児の3回目接種に必要な費用を追加する「新型コロナウイルスワクチン接種事業」として4億9,750万円、市民の新型コロナウイルス感染症に係る検査需要が依然として高いことから、本年9月までの運営期間を令和5年3月まで延長するために必要な費用を追加する「新型コロナ検査所運営事業」として308万9,000円、感染症対策に必要な経費を補助し、安心・安全な
安心しました。今日は議会が休みではないかと心配していましたが、そうではなく本当に安心しました。何よりでございます。ただ、水被害が少し気になっておりますが、そのこともなければと思います。 それでは、再質問を続けてまいります。 実は、8月29日に唐桑町のまちづくり協議会と市役所行政との様々な課題について、懇談の場があって、私もまち協のアドバイザーという立ち位置で参加させていただきました。
(2)、子育てしやすく誰もが健康で安心して暮らせるまちについて。①、高齢者への支援充実では、令和3年4月から地域包括支援センターを1か所増設し、計3か所による相談体制の充実を図るなど、医療、介護の連携強化に努めたとあるが、具体的な成果について伺います。
なお、外国人に対してはやさしい日本語が有効であることから、市民や職員を対象に開催しておりますやさしい日本語研修を今後も継続して行うなど、外国人が安心して生活が送れるよう努めてまいります。
現時点での回答が難しいとは思いますが、施設園芸農家が安心していただけるよう、市長の考えをお伺いいたします。 2点目、飼料・肥料等高騰対策についてお伺いいたします。 本市には酪農、繁殖和牛、ブロイラーといった畜主の畜産農家があります。特に酪農に関して配合飼料等の給餌割合が多く、飼料の高騰が経営に直結する状況にあります。
県道鹿島台鳴瀬線とぶつかって丁字路、そこなのですが、曲がって左側にも向こうから来る、野蒜のほうから県道を来る車と、橋は全部鉄柵で固められておりまして大変安心して通るのですが、曲がって、そうすると今度は路側帯だけで鉄のやつがないのです。
ここで、実はこの話、今回の話は令和元年10月に発生した台風という形で、令和2年の第2回の定例会の中の一般質問でも私質問させていただきまして、そのときに市長のほうからは、国交省のほうにもう要望を出したという話をしていまして、当時の奥田所長のほうから、早急に来年度から測量関係をやっていくと、また次の年から工事着工に入るという、すごくいいお話を受けまして、私も非常に安心していたわけなのですが、今回の大雨があって
なお、交通弱者の利便性向上についても、引き続きオペレーターによる効率的な運行予約と感染防止対策を徹底し、公共交通としての安全安心な運行に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
今後も未接種の市民、特に若い世代への呼びかけを行うことにより、接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。
十八鳴浜を目的地とした来訪車両の受入れに対応するため、駐車場を整備する「十八鳴浜入口駐車場整備事業」として2,187万9,000円、都市計画区域において、人口減少社会に対応した「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」による持続可能なまちづくりを進めるための計画を策定する「立地適正化計画策定事業」として570万2,000円、小中学校施設において天井つり下げ照明等の耐震化(落下防止対策)を行い、安全で安心
LGBTQ+についての専門相談、電話相談や面接相談などについては68票、LGBTQ+の人が安心して集まれるコミュニティースペースに73票が入っております。
ユニバーサルシートは、重度の障害のある方が安心して外出するための必要な設備と考えており、今後、民間においても協力が得られるよう、障害や障害のある人に対する市民の相互理解、合理的配慮の必要性を周知してまいります。
障害者や家族がこれからも住みなれた地域で安心して暮らしていくためには、日常の相談支援や緊急時の障害者支援施設での受入れ体制の強化が必要であります。
逆に、これからはあの本部もそうですし、私は屋内のあそこに荷物、備蓄基地もありますから、その前の屋内運動場、A棟とかもありますし、そういう面で前回のときも鷹来の森には県のヘリにも来ていただいた経緯もありますから、そういう面ではあそこは安心度は一番あると思っております。
◆16番(滝健一) 先ほど市長の答弁の中で、答弁全体はよく市の第2次総合計画の後期基本計画に基づいていろいろと推進されているということについて、少し、少しどころでなく安心したところがございまして、この中で1つだけちょっとお伺いしたいのですが、(3)番なのですが、職員を1人増員して、子育て家庭の様々な悩み等を相談しやすい環境の整備を図っているということでございますが、大変結構なことでございますが、ここでこの
水産加工業の振興については、輸出促進事業を実施する関係団体や食品の安全・安心を確保するために、HACCP方式を導入する事業者を支援してまいります。水産資源活用研究会については、設立9年目にしてペットフードなどの専用工場を整備する会員が現れており、独自に開発した機能性食品や化粧品などの販売と情報発信を強化する取組への支援を継続してまいります。
本市としては、安全安心で住みやすいまちづくりを目指して、人口減少抑制のための定住化施策、企業誘致など各種施策の実施に取り組み、これまで国、宮城県と一体で様々な防災対策を行ってきて、そしてその中で復興まちづくりの事業として、例えばあおい地区等の防災集団移転地区が今回は浸水想定区域に入ったと。